脇汗対策にはベビーパウダーがおすすめ?!その効果とは?

ベビーパウダーを手に出している画像

 

脇汗対策にベビーパウダーを使う方法がおすすめというお話をしていくのですが、その前に、そもそも、よく聞くけどベビーパウダーって何なのでしょうか?

 

ベビーパウダーとは、コーンスターチやタルクを原料とした吸水性に優れたパウダーで、赤ちゃんの肌のトラブルに困ったときなどに主に使用されています。例えば、おむつの周りが蒸れたときや汗により肌同士がこすれて痛いとき、「汗も」が悪化したときなどです。

 

ベビーパウダーが肌表面の水分や皮脂を吸い取ってくれることで、肌がさらさらとした気持ちの良い状態を維持することが出来ます。このベビーパウダーの吸水性とサラサラ感を維持する特徴は大人の汗対策にももちろん活躍します。

 

汗ばんだ脇下や首などの汗を拭きとってからベビーパウダーを使用すると、赤ちゃん肌と同じように、さらさらとした感覚を維持することが出来ます。さらさらと気持ちいいだけではなく、肌と衣類との摩擦が減ることにより、肌に対する刺激や痛みを感じにくくなります。

 

夏の寝苦しい夜、汗でべたべたしやすい肌にベビーパウダーを使用してからお布団に入ると心地よく寝付けるといった使い方をしている人はたくさんいますね。

 

こんな方法があったのか!脇汗を抑えるとっておき6つの方法とは?

 

ベビーパウダーの正しい使い方

汗対策に効果を発揮するベビーパウダー。しかし、使い方を間違えると肌トラブルにつながることもあります。

 

ベビーパウダーを使用するときは、素肌の水分をしっかりとふき取って乾燥させてからにしましょう。

 

素肌に湿り気が残った状態でベビーパウダーを使用するとサラサラ感を感じることが出来ないばかりか、毛穴をふさいでしまいニキビなどの出来物の原因となりかねませんので、注意が必要です。

 

ベビーパウダーは脇汗にも効果を発揮

ベビーパウダーは脇汗にも効果的です。汗を吸い取ってサラサラ感を維持するため、脇下の気になる汗シミが出来にくくなります。

 

簡単に利用できて、薬局などで手軽に購入することが出来るため、脇汗パッドなどと並んで手軽な脇汗対策として広く知られています。

 

ワキガの原因の一つとして、脇汗と素肌の皮脂などが反応することが挙げられますが、ベビーパウダーで脇汗を吸い取ることにより、ワキガの臭いの軽減にもつながります。

 

朝の忙しいとき、パジャマから着替えるタイミングで体にベビーパウダーを使うだけで、通勤でかいた汗や脇汗の不快感を軽減してくれるなんて、使わない手はないですね。

 

しかし、このようなベビーパウダーも万能アイテムではないことを注意しなければいけません。

 

脇汗に効果を発揮するベビーパウダーの弱点は「汗」?!

 

べとべとする汗を吸い取り、素肌を快適に保つベビーパウダーとして紹介しましたが、ベビーパウダーにも弱点があります。

 

それが「汗」です。

 

おかしいと思う人、たくさんいると思います。「ベビーパウダーは汗の不快感を軽減するための便利なアイテムなのに、汗が弱点なんて言っていることが違う!」

 

ベビーパウダーは素肌と衣類との間に入り、ワンクッションを入れてくれるアイテムです。

 

そのため、ベビーパウダーが吸い取り切れない量の汗をかいたときは、同じようにサラサラ感を感じることはできず、むしろベビーパウダーが白く固まって肌のトラブルに繋がってしまうケースもあります。

 

毛穴がパウダーでふさがってニキビの原因にもなりかねません。

 

ベビーパウダーが効果を最大限に発揮できるのは、肌がじっとりと汗ばむ程度。

 

それ以上に汗をかく所謂「多汗症」の人や、脇腹を汗がしたったり、脇下の服がぐっしょりと濡れてしまったりするような量の汗をかく人にはお勧めすることが出来ないアイテムであることに気を付ける必要があります。

 

ベビーパウダーの優しさはお母さんの優しさ

ベビーパウダーはお母さんが赤ちゃんの素肌のことを思って使われるアイテムの一つ。汗ばんで不快な気分をベビーパウダーは優しく取り除いてくれます。

 

肌ケアアイテムとしてこれからは、家とカバンとにひとつずつ。汗の多い人にはあまりお勧めすることはできませんが、ワキガなどの臭いの軽減効果は期待することが出来ます。

 

ベビーパウダーを上手に使って、肌トラブルと不快感から解放されるのもいいのではないでしょうか。