脇汗がすごい!緊張が原因の脇汗と体温調整の汗の違いとは?

両脇にびっしりと汗をかいている

 

緊張しているときって脇汗がでてくるものなんですよね。あれってなんなんでしょうか?今回は脇汗について触れていくのですが、脇汗だけでなくて、急にお腹が痛くなったりすることもありますよね。

 

緊張することって体に悪いことなの!?と思うくらいのはっきりした症状があらわれます。特に汗は見た目でもわかるものだからどうにかしたいものです。

 

テレビなどを見ていても、汗をびっしょりかきながらの会見をしている芸能人や政治家の人がいますが、あれって脇汗びっしょりかびっしょりじゃないかで印象がずいぶん変わるものですよね。なぜ暑いわけでもないのに脇汗がでてきてしまうのでしょうか。

 

こんな方法があったのか!脇汗を抑えるとっておき6つの方法とは?

 

緊張による汗と体温調節の汗の違い

人間が汗を流す時というのは大きくわけると2つの種類があります。

 

それは体温調節で発汗される「温熱性発汗と」緊張やストレスを感じたときの発汗の「精神性発汗」があります。

 

温熱性発汗は暑くなって体温が上昇したときき、発汗することで体温を下げる役割があるなくてはならない生理現象です。

 

精神性発汗というのは緊張やストレスによって交感神経が刺激されることで急激に汗をかきます。

 

自分では暑いから汗をかいていると思っていても実は精神的なことが原因で汗をかいている場合もあるということです。

 

温熱性発汗も精神性発汗もエクリン腺という汗腺から分泌されるものです。

 

この汗は基本的には99%が水分で残りの1%に塩分やアンモニアなどが含まれています。

 

通常の体温調節で分泌される汗は、その通りの水分とその他の成分のバランスで保たれていて肌が弱酸性に保たれるものなのですが、緊張によって分泌された汗は体に必要なその他の成分まで分泌してしまうので肌がアルカリ性になってしまいます。

 

肌がベタベタする感じもすると思うし、アルカリ性の肌というのは雑菌の繁殖が盛んになるので脇汗による臭いも悪化してしまうのです。

 

なので緊張による汗が多い人というのは、脇汗の臭い対策も必要になってくるのです。

 

緊張による脇汗の対処方法

緊張による脇汗でもそうでないとしても脇汗に対する対策というのは制汗剤やデオドラント用品を使うのが効果的です。

 

手軽に対策できるものでもあります。脇汗を抑える効果が最もあると考えられている成分は今のところは「塩化アルミニウム」です。

 

制汗剤やデンドラント用品というのはスプレータイプのものよりも、直接肌に塗るタイプのものの方が効果的です。

 

有効成分が肌に浸透していくからなのでしょう。なので塩化アルミニウムが配合されている直接塗るタイプの制汗剤を使うことが効果的です。

 

制汗剤というのは継続して使い続けていくことで効果が高くなって持続時間も長くなっていきます。

 

なので、ここ一番!という日の当日の緊張しそうな時に使うのではなくて、そんな日があるのならば一週間くらい前から使い始めておきましょう。

 

そして、瞬時に汗を抑えたい場合は塗ってすぐに制汗作用のあるクリーム系などを使うとよいですね。

 

緊張するのが分かっているタイミングには良いですね。制汗剤をしようするときは脇汗を綺麗に拭き取って肌を乾かしてから使用しましょう。

 

これができていないと制汗剤の効果が全く発揮されないということがあるのです。

 

緊張しやすい人は制汗剤と一緒に脇汗を拭き取れるシートを持っていると良さそうです。

 

生活習慣も見直してみよう

緊張しやすいとかストレスがたまりやすいというのは日常生活の改善で解消していくことができるということもあります。

 

例えば、お風呂に入るときはシャワーだけで済ませるのではなくて湯船にもしっかりと使るほうがいいです。

 

ゆっくり浸かることでリラックス効果もあるし、体の疲れを和らげることもできます。

 

ストレスをためこまないように時には気分転換や休息するというのも必要ですね。