脇汗が多い原因は何だろう?スメルハラスメントと言われないために!

両脇にびっしりと掻いた汗

 

脇汗の量が多いと、洋服に汗ジミができたりして恥ずかしい思いをすることもあります。温かい時期になって薄着になってくると、汗が多いのはとても厄介なことです。着る洋服の色なども脇汗を理由に選んでしまいます。

 

周りに人がいるのに臭いが気になってしまって困るなんて経験をしたことがある人もいることでしょう。近年では「スメルハラスメント」なんて言葉もあるくらいですから、脇汗の悩みは深刻化しているのかもしれませんね。

 

スメルハラスメントだ!なんて絶対に言われたくはないものですよね。脇汗が多い、脇の臭いがやばい!なんていう悩みは、自分のためだけではなく、周りの人にもスメルハラスメントにならないうちに解決していきましょう。

 

こんな方法があったのか!脇汗を抑えるとっておき6つの方法とは?

 

精神的なことからの脇汗

緊張をしているとき、不安や怖い思いをしたときなどに脇汗をかくことってあるかと思います。そう考えると脇汗が多いということは精神的なことも影響しているのが分かります。ストレスや緊張というのはアドレナリンや副腎皮質ホルモンを放出して皮脂の分泌を促進させてしまうのです。

 

すると、脇汗は増えるし臭いも増すのです。脇汗が多いというのは臭いが増すことでもありますので、気分転換をしたりゆっくりと休息することは脇汗も減らせるし、臭い対策もできるということになります。

 

刺激の強い食事は禁物

辛いものや酸味の強いものを食べてる時は汗の量って多いですよね。実は甘すぎるものも同じようなものなのです。脇汗の臭いもきつい印象があります。刺激の強い食べ物にはカプサイシンという成分が含まれていて交感神経を刺激して活発化させます。

 

交感神経が盛んになると、副交感神経とのバランスが悪くなってしまうたくさん汗が出てきてしまいます。カフェインなども中枢神経を刺激して汗をかきやすくなります。肉類や乳製品には脂肪がたくさん含まれているので、汗をかきやすくなるし脂肪を含んだ汗の臭いはクサいです!

 

自律神経とホルモンバランス

自律神経が乱れることで汗が多いと感じられることがあります。汗腺は自律神経の交感神経がコントロールしていて、交感神経が働きすぎることによって大量の汗をかきます。

 

自律神経には交感神経と副交感神経があって、どちらが崩れても自律神経失調症になります。こわれる原因としては疲れやストレスが大きいです。汗は自律神経でコントロールされているのだから、自律神経のバランスはとても重要なのです。

 

女性の場合は更年期などでホルモンバランスが崩れやすくなります。ホルモンバランスが崩れると自律神経も崩れるという、ホルモンと自律神経はとても近い関係になります。女性ホルモンの問題などは産婦人科を受診することをおすすめします。

 

汗の多い体質か多汗症かもしれない

垂れてくるような汗が出てくる場合は多汗症だと考えて病院に行ってみるのも良い解決策だと思います。多汗症の原因は精神的なものと疾患が原因していることがあります。

 

ただし、疾患の場合は脇汗だけ気になるなどの局部に限ったこととなると稀で全身的に汗をかきやすくなる傾向にあります。遺伝で汗の多い体質になることもあるようです。

 

普段から汗をかくことが大事

ライフスタイルが快適な温度環境になってると汗をかく機会がなくなっていきます。汗を掻かないライフスタイルというのは体の汗腺を休眠状態へと導いてしまいます。

 

するとどうなるかというと、少し暑くなると心臓近くの脇の下に集まっているエクリン腺という汗腺が活発化して脇汗が大量発生して目立ってしまうのです。

 

これは普段の運動不足なども大きく関わってきます。普段から体を動かして全身に汗をかく習慣を身につけることが脇汗が多いことへの解決につながります。

 

そして運動不足の人の汗は臭いのです!日頃から筋肉を使うことが不足していて、たまに体を動かすと筋肉の中の疲労物質である乳酸物質がたくさん発生します。

 

そして運動不足の人は老廃物がたまっているので臭いの原因ともなるアルカリ性の汗をかきます。ワキガの人というのは運動不足な人が多いのも事実なのです。

 

スメルハラスメントと言われないために、しっかりと脇汗対策をしたいものですね。