脇汗を抑える手術をする前に知っておくべき予備知識!

手術室の風景

 

手術は効果が永久的に持続する根本的治療です。根本的に治療できるのですから、わきがのような深刻な悩みを持つ人にとっては、とても魅力的な方法に見えるでしょう。

 

しかし、ひとことで手術といっても様々な方法がありその特長も違ってきます。ですから、それぞれの手術についてしっかりと理解する必要あるんですね。そこでそれぞれ手術についての特長をまとめてみました。

 

こんな方法があったのか!脇汗を抑えるとっておき6つの方法とは?

 

非直視下手術法

非直視下手術法とは機械によって行う手術。

 

医師が直接メスを入れるのではなく、機械によって手術のすべてを行います。

 

そのため、一定のクオリティが保たれ、医師の技量によって左右されないというメリットがあるんですね。また、短時間で済み傷跡も残りににくいう特長もあります。

 

逆にデメリットとしては、医師が自分の目で手術部位を見ないため、原因であるアポクリン腺を完全に除去できないことがあるということ。非直視下手術法の代表的格は以下となります。

  • 皮下組織掻爬法(ひかそしきそうはほう)
  • 皮下組織削除法
  • 皮下組織吸引法

非直視下手術法に向いている人は、「より早く治したい」「なるべく傷跡を残したくない」といった人です。

 

直視下手手術法

直視下手手術法は医師が直接行う方法です。医師が直接目視しながら行うで、確実に原因であるアポクリン腺を除去することができるというメリットがあります。デメリットは皮膚を切開するため傷跡が残りやすく、術後に傷跡が塞がるのに時間がかかること。

 

また、医師の技量によっても結果が大きく変わります。そのため、しっかりとした技量を持つ医師に手術してもらう必要があります。直視下手手術法には以下の方法があります。

  • 切除法
  • 剪除法(せんじょほう)
  • 直視剥離法

直視下手手術法に向いている人は、「少し時間がかかっても確実に治療したい」という人です。このようにわきがの手術にはいろいろな方法があるんですね。

 

それぞれメリットやデメリットが違うので、しっかりと医師と相談し、その手術の詳細を理解して手術を行なう必要があります。また、手術はあくまで最終手段です。その他の対策法や治療方法を試してみて、

 

「どうしてもダメだった」

 

そんな場合のみ手術をを考えるようにするべきでしょう。