自分と病院のダブルでわきがをチェック!

チェックリスト

 

自分の臭いには気づきにくいものですが、気にし始めると、本来他人が感じる臭いの10倍くらい過剰に臭いを感じるものです。

 

臭いというものは目で見て判断できるものではないので、自分では客観的に判断しにくいものです。

 

また、臭覚は男性より女性、老人より子供がすぐれていると言われています。

 

特に女性は生理周期や妊娠などで臭いに敏感になることも多いので、常にフラットな状態で臭いを嗅ぎ分けることが難しいと言われる場合もあります。

 

ここでは自分で客観的に「自分がわきがではないか」と判断できる判断材料をまとめてみました。

 

こんな方法があったのか!脇汗を抑えるとっておき6つの方法とは?

 

自己チェック

◎手や足の汗が良く出る。緊張すると手を洗ったくらいに汗が出る。
◎足の臭いが臭い。
◎耳垢が黄色くて、粘り気がある。
◎体毛が濃い
◎両親や兄弟など近親者にわきがの人がいる。
◎白いシャツや肌着を着ると脇の部分が黄色くなる。
◎わき毛に制汗スプレーをしていないのに、白っぽい粉が付く。

 

いかかでしょうか?

 

わきがの人にある特徴です。これらに当てはまる項目が多ければわきがの体質を持っているといえるでしょう。

 

もし、これらの特徴を持っていて、ご自身の臭いにコンプレックスを感じているようでしたら、病院で本当にわきがかどうかチェックしてもらってはいかがでしょうか。

病院でのチェックのしかた

病院で治療を希望する場合には、皮膚科、形成外科、外科、総合病院などを受診されると良いでしょう。

 

病院では問診と試臭検査があります。

 

◎試臭検査とは

試臭検査は、脇に数分間ガーゼを挟んで、そのガーゼで医師や看護師に臭いの検査をしてもらう方法です。

 

恥ずかしく感じますが、検査の一環ですので気にする必要はありません。

 

他に、耳垢を調べるという方法もあります。前述しましたが、耳垢にもわきがの人の特徴が表れています。

 

じつは耳には体の多くにあるエクリン腺(小汗腺)がなく、アポクリンセン(大汗腺)しかないと言われています。

 

耳垢が湿っている人は特にわきがである可能性が高いため、こうした検査を行う場合もあります。

 

臭いの快不快や強さ弱さは個人的な判断で「感覚」的な部分をしめるため、正確に自己判断をするのは難しいものです。

 

こうした客観的に判断できる材料と、治療を兼ねた病院でのチェックで本当に自分がわきがかどうか、調べておくと治療や予防もしやすいでしょう。

 

また、自分の臭いが気になるけれど、こうしたチェックをしても当てはまらない場合は、精神的な病が隠れていることもあるため、心療内科でカウンセリングや診察を受けてみることもおススメします。