ワキガの臭いと内臓の関係は?改善方法は?

お腹を押さえるクレイアート

 

ワキガの臭いは、アポクリン腺から出される老廃物を含んだ汗を、わきの皮膚に付着している菌が分解することによって発生します。そしてわきがの臭いはわきだけの問題ではなく、内臓も関係していると言われています。そこで今回はわきがの臭いと内臓の関係についてみていきましょう。

 

こんな方法があったのか!脇汗を抑えるとっておき6つの方法とは?

 

内臓が弱っているとわきがの臭いがきつくなる?

内臓は主に栄養分の摂取や、老廃物などの分解、排せつのはたらきを持っています。

 

特に、ワキガ臭に大きく関係してくるのが、肝臓の機能と大腸をはじめとする腸の機能です。

 

腸の調子が悪くなり便秘を起こすと肝機能が低下し体内に老廃物が溜まりやすくなり、ワキガ臭を悪化させることが知られています。

 

そしてその老廃物が汗としてわきから排出されると、わきに付着している菌がそれを分解し、ワキガが特有のツンとした嫌な臭いが発生します。

 

内臓のはたらきによって老廃物が多くなったり、少なくなったりするので、わきがの臭いの強さに内臓は大いに関係しています。

 

たとえば便秘の人は腸のはたらきが弱まっていることが多いです。そのため便が腸内に溜まり、そこから出た臭い成分が血液をたどってわきの汗として排出されます。

 

すると普段よりも老廃物が混じった汗となって、菌に分解されるので、よりワキガの臭いが強まります。

 

内臓機能の改善方法は?

内臓の機能が弱まっている人は、普段の生活によるストレスや、食生活が影響している場合が多いです。

 

そのため、十分な休息をとり、心身を休ませることが大事です。内臓を休ませるには、食べる量を少なくしたり、温かいものを食べるのが効果的です。

 

便秘の方は、食物繊維を多く含む食材を摂るなどして、腸のはたらきを活性化させることが有効です。また、内臓は温めることによって働きが良くなるので、普段から体を冷やさないように心がけるのがいいでしょう。

 

おわりに

今回は内臓とワキガの臭いの関係についてご紹介しました。

 

脇の下だけの問題と考えがちですが、実は内臓(肝臓や腸)のはたらきも関係しています。そのため日頃から食生活などに気をつかい、内臓の状態・働きを良く保ちたいですね。

 

そんな、気になるワキガには梅干しが効くという情報もあります。そちらも併せて参考にしながら、食生活含め体内からワキガ対策をしてみませんか?