脇の臭い・体臭を抑制するためには知りたい3つの原因とは?

鼻をつまむ女性
脇から嫌な臭いを発してしまう原因を知ることで、脇の臭いを消したり抑制するための対策がよりわかりやすいものになるでしょう。

 

もちろん脇そのものが嫌な臭いがするわけではありません。臭いの原因は雑菌の繁殖と皮脂の酸化にあります。

 

こんな方法があったのか!脇汗を抑えるとっておき6つの方法とは?

 

原因@雑菌の繁殖

皮脂腺や汗腺は全身にあるのですが、脇はそれらが多く存在します。加えて通気性も悪いことから乾燥しにくい状況にあります。

 

汗や皮脂が多く通気性がわるいというのは雑菌の繁殖に適しています。雑菌が増えることで汗や皮脂など分解して臭いの原因物質を作ってしまいます。

 

原因A皮脂の酸化

皮脂は空気に触れたり体内の活性酸素により体内の脂質を酸化させることにあります。

 

活性酸素で脂質が酸化されると結果的にノネナールという臭いの原因物質が生産されます。これは加齢臭の原因物質といわれます。

 

原因Bアポクリン汗腺

わきが体質の人に存在する特殊な汗腺組織「アポクリン汗腺」。ここから分泌される特殊な汗を雑菌が分解することでわきが臭が発生します。

 

脇の臭い・体臭の原因に対しての対応策3選

対策@ 雑菌の繁殖を防ぐには

1.汗を拭きましょう。

簡単にできることといえば、脇汗をこまめに拭き取って雑菌の栄養となるものを放置しないことでしょう。またアルコールを含んだもので拭くことでより効果的に雑菌の増殖を予防できます。

2.水分を多めにとる習慣身に付けよう

水分を摂取して体内に取り込むことで血液がサラサラになり、汗の濃度も薄くなります。
大切なのはこまめに少量ずつでも摂取することです。一度に多く摂取しても余剰な水分は体内に取り込まれずに尿として排出されます。

3.腋毛を処理しよう

腋毛が多いほど雑菌が繁殖するスペースが広くなってしまいます。腋毛を処理することでその分雑菌の繁殖するスペースを狭くすることができます。

 

対策A 皮脂の酸化を防ぐ

1.分泌された皮脂の酸化を防ごう

これはこまめに拭き取るしかありません。または衣類に付着した皮脂も酸化するので更衣できるのであれば更衣しましょう。

2.体内での酸化を防ごう

体内での酸化を防ぐには抗酸化作用のあるものを摂取することです。

 

ビタミンA(βカロテン)・ビタミンC・ビタミンEなどにこれらの効果があります。これらも一度に摂取するのではなく毎日バランスよく必要量を摂取することが大切です。

 

現在はサプリメントも多く市販されているのでそれらから摂取することも有効な手段でしょう。

 

対策B アポクリン汗腺から分泌される汗をケアする

1.アポクリン汗腺からの汗を抑える

トップページでも触れているように、脇汗を抑える方法を取ることで臭いの原因となる汗をなくします。また、ボトックス注射をうつことで約半年脇汗をケアするという方法も人気です。価格は約10万円弱。安いか高いかはその人次第の金額ですね。

2.アポクリン汗腺を除去する

これは、一番効果が期待できる方法です。手術によって汗腺組織を切除、除去、破壊します。結果的に臭いの原因となる汗が出なくなるので臭いが激減します。

3.殺菌制汗効果のあるデオドラントでケア

汗が出てしまっても雑菌が少なければ臭いが出づらくなります。そこで殺菌効果の強いデオドラントを使うことで臭いがケアできます。また、汗自体の分泌量を減らすために制汗効果のあるデオドラントを使いたいところです。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

脇の臭いをケアするためにはまずは原因をしっかりと理解する必要があります。

 

あなたの脇の臭いの原因はどれでしょうか?そのための適切な対応は取れているでしょうか?